2014年12月28日

SSDの完全消去にHDD用を使うのは好ましくない!専用ツールを使おう

古くなったなどの理由で使用しなくなったPCを廃棄するばあい、HDDの完全消去が必要と言うことは常識である。
個人で使うにしろHDDには思いの外重要な個人情報が大量に含まれているもの。企業で使っているならなおさら。
HDDであれば、wipe-outなどのツールを使い、HDDの全領域をゼロ埋めしたり、乱数を書き込むなどすれば、おおむね削除は完璧だと言える(残留磁気から情報を復元可能ということもあるのだが、個人レベルのHDDにそこまでしてデータを盗み出そうとすることもあり得ないだろう)。

しかし、こうしたツールはディスクの全領域にゼロや乱数を書き込むため、SSDの場合は寿命を縮める要因になるようだ。とはいっても、過去のSSDに比べて今流通しているSSDは耐性もかなり改善していると思われるが。
では、SSDを廃棄或いは転売など、物理的破壊をしないでデータの完全消去を行う場合はどうすればいいのか。
多くはSSDのメーカーが専用ツールを提供しているようである。
それを用いれば、適切にデータの完全消去が可能のようだ。

ただし、Windows8および8.1では動作不可という情報があるので、そこは注意されたい。
この情報についてはSSDのデータを完全消去(初期化)する方法まとめをご覧戴きたい。

各SSDブランド毎の削除ツールは以下のようになる。
ブランドツール名
TranscendSSD Scope
intelIntel Solid-State Drive Toolbox
SamsungSamsung Data Migration Software
ToshibaDrivers and Utilities
Crucial
ADATASSD ToolBox
SanDiskSanDisk Crypto Erase Tool support information
汎用TxBENCH


SSDのセキュアイレースに非対応CCleanerでSSDのドライブ領域を消去しようとすると警告が出る。
ccleaner_ssd_erasewarn.jpg













posted by 美華子愛♪ at 20:25| 福島 ☀| Comment(1) | PC・家電関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by チキンムラマツ at 2016年05月16日 02:30
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